転職体験記!私が行政書士になるまで

~年収アップへの道~

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はじめに

中学、高校、大学そして就職。 この流れで、多くの人が社会人となります。私もそうでした。 しかしこの「就職」は、自分が思い描いていたようなものではありませんでした・・・。 苦労して職についたものの、仕事が鬼のようにきつい、休みがない、年収は恐ろしく低い、上司や同僚と上手くいかない…と、私の社会人デビューは散々。正に地獄といっても過言ではありませんでした。

入社1年目、会社を辞めようかと知人や両親に相談すると、「社会人は皆そんな思いをしている」「つらいのは皆一緒」「甘すぎる」などと一喝されました。 励まされながら、しばらくはがんばりましたが、結局約3年で、1社目の会社を退職しました。私と同じように、このような退職経験がある方も、今は多いのではないでしょうか。 私はその後何度か転職し、今では行政書士として仕事をしています。

今まさに、仕事で多くの悩みをかかえている方に少しでも参考になればと思い、転職体験記を公開することにしました。これまでの私の仕事先での出来事や、どのようにして行政書士になったのかについて紹介していきますので、興味のある方は目を通して見てくださいね。

行政書士の年収の高さに驚き

これから、私のこれまでの就職・転職体験についてお話するのですが、その前に私の現在の職業である「行政書士」について、少しお話しておきます。私は学生時代から、行政書士という仕事に興味がありました。正直、仕事内容はよく分かりませんでした(苦笑)が、たまたま知人に行政書士の方がいて、高級な食事に連れて行ってもらったり、一晩一緒に10万円以上飲んだりもして、とても羽振りが良いイメージを持っていました。

噂で、彼は年収が1300万円以上もあるという話しも聞き、とにかく「行政書士って、お金持ちなんだなぁ。」という印象を抱いていました。本当に単純なのですが、それで強い憧れを持ち、何をするのかはよくわからないけれど、行政書士になったらお金持ちになれそうだな、と思っていました。

しかし、いざ現実的に調べてみると、行政書士になるには資格が必要で、その試験も難しく、合格率が10%に満たないと知り、学生時代には一度(割と簡単に)諦めました。その後、他の仕事を通して様々な出来事を経験し、最終的には再度行政書士を志し、資格を取りました。 不純な動機から(苦笑)憧れを持った行政書士。実際に行政書士になるまで、かなり遠回りをしましたが、今はこの仕事に就くことができて本当によかったと思っています。

おすすめの行政書士のテキストを選んで合格できるようになるにはそれなりの勉強時間が必要です。 社会人になった当初は本当につらかったですが、今は、年収はもちろん、仕事としてのやりがいや、人との出会いなど、この仕事を通してたくさんの幸せを得ることができています。私の過去のどうしようもない(苦笑)経験と、行政書士までの道のりをみなさんにご紹介することで、少しでも、まさに今、仕事で悩んだり苦しんだりしている皆さんにとって、お役に立つことができれば幸いです。