転職体験記!私が行政書士になるまで

~年収アップへの道~

Example pic

ポイントは「頻出ポイントの把握」、出るところだけを徹底マークしましょう

前ページの通り、行政書士試験に合格するのはなかなか大変なことです。
とはいえ、「ようし、やるぞ!」と意気込んで、ただやみくもに対策に取り組むだけでは効果は薄いと言えます。

ここでは、受験生が効率良く行政書士試験合格を掴むための頻出ポイントをご紹介することにいたしましょう。


覚えるのは“出るところだけ”。出題ポイント重視の対策がカギ


行政書士試験合格を目指す上では、まず「完璧主義を捨てること」が肝心です。
膨大な試験範囲を完璧に習得しようといっても、それはやはり無理な話。
皆さんはコンピュータではありませんから、インプットしておける情報量には限界があります。

それでは、いかにして覚えるべきポイントを厳選するのでしょうか。
ここで重要になってくるのが「頻出ポイントの把握」です。
行政書士試験等の資格試験には、必ず出題傾向があります。
毎年狙われる事項とさほど重要度の高くない事項とを上手く選別し、出るところだけを重点的に対策することによって、行政書士試験合格の可能性がぐんと高まるはずです。


出題傾向の把握に役立つ「受験対策講座」


出題傾向に沿った学習をするといっても、具体的にどう進めていけばよいか。
その答えとしては、月並みですが、「受験対策講座で学ぶこと」が最も効率の良いやり方であると言えます。

行政書士試験の膨大な試験範囲の中から、出題されやすいポイントを正しく抽出するためには、過去何年分もの出題を研究・分析する必要があります。
受験素人の皆さんがこれを行うのは、何年もかければ無理ではないでしょうが、なかなか骨の折れる作業です。
皆さんのゴールはあくまで「行政書士資格を人生に活かすこと」であり、「行政書士試験を研究すること」ではありません
それならば、試験の分析についてはそれを専門にするスクールに任せ、皆さんはその分析に基づいて効率良く対策を進めていくのが良いのではないでしょうか?

講座受講というとどうしてもコストがかかりますが、行政書士試験の研究・分析にかかる時間をお金で買ったと思えば、必ずしも無駄な支出というわけではありません。
また、ひと口に“行政書士試験対策講座”といっても様々種類があり、通信教育などのリーズナブルな講座もあります。
効率良く行政書士試験に合格するために、上手く活用していきたいものですね。