転職体験記!私が行政書士になるまで

~年収アップへの道~

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行政書士資格取得に向けての本格始動と挫折

行政書士の試験勉強は、これまた、本当に大変でした!! 私はそれまで、法律の勉強を全くやったことがなかったので、どうやって勉強したらよいかがまず、わかりませんでした。そこで、知り合いの行政書士の人に相談してみたところ、試験はどんどん難しくなっているから、通信教育を受けたらどうか、とアドバイスをもらいました。

「お金がかかるなぁ…。」と思いながらも、とにかく合格したかったので、まずはインターネットで色々と調べてみました。しかし、何が良いかさっぱりわかりませんでしたので、CMでも有名な某通信講座を受講。確か価格は、5万円ちょっとくらいだったと思います。テキストや問題集など学習セット一式、結構な量が届きました。

早速勉強を始めてみたのですが、これまた・・・なかなか進まない…。 民法だの行政法だの、テキストは体系立てて書かれているようなのですが、とにかく理解がすすまない。すぐに飽きたり、仕事の疲れもあって勉強が億劫になったりと、勉強の習慣がつくまでとにかく大変でした。

毎日少しでもやろうと決めて1ヶ月ほど経つと、徐々に、勉強する習慣がついて、意地でも合格するという気持ちが強くなり、家の外でも勉強するようになりました。特に仕事の休憩中によくやりましたね。会社の同僚や上司が私の試験勉強に理解を示してくれており(当然、きちんと説明をしました)、堂々と会社で勉強できました。

どうしてもわからないことは通信講座に直接質問できたのですが、返答があまりにも遅いので、 知人の行政書士にテキストを読んで教えてもらったりもしていました。 そんなこんなで、一応一通り勉強し、試験を受けましたが、その年はあっけなく不合格

正直かなりショックでした!
プライベートな時間を相当削って、6ヶ月間毎日勉強しました。しかし、実際の試験ではわからない問題だらけ試験後はしばらく放心状態でした。

しばらくして一度、行政書士は諦めました。 この当時、インターネットの仕事がかなり面白くなってきていました。私が考えた企画が社内で採用されたり、一流企業のホームページのデザインを任されたりと、自分の仕事が社内外からも評価されて、行政書士になりたいという気持ちが正直かなり、薄れてきていたのも事実です。

そして同じ時期、更なる転機も。
私のクライアントだった会社から、事業を拡大したいので一緒に仕事をしないかとお誘いを受けたのです。当時の会社は仕事が面白く、満足はしていたのですが、年収が低いのが唯一にして最大の欠点。経営的にも絶好調とはいかず、今後の昇給もさほど見込めなかったため、思い切って転職することにしました。年収はアップ、立ち上げて間もない会社への転職だったため、経営が学べる可能性が高いのも魅力でした。